11月2日(日)、光野に伝わる太鼓を活用した、交流イベントが開催されました。
重厚な音が響き渡る会場
「於見太鼓」は、130年以上前に作られた、胴回り4.2mもある大きな太鼓。しばらく「十二所神社」に眠っていましたが、光野で地域振興の取り組みが始まった昨年に復活し、交流会の主役となっています。
交流会には約30名が参加。大人も子どもも太鼓叩きを楽しみました。
地元のもち米を使い、もちつき。
お昼には、つきたてのお餅が振る舞われました。
光野のキャラクター「光野のお稲荷さん」にちなんだ山菜いなり、無患子の実を加工したブレスレットも販売しました。
光野のお稲荷さん
十二所神社の無患子の木
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