平成30年度から大学との連携で取り組んでいる、水源の里の魅力発見事業「水源の里AtoZ」。令和2年度の清水、橋上の里の2集落の冊子が完成しました。
集落の魅力をAからZまで26文字のキーワードをピックアップして紹介する手法は、「半農半X」で有名な塩見直紀の考案によるものです。
今年度は京都産業大学のゼミ生2チームに分かれて、水源の里集落を訪問し、住民との交流を通じて地元では気が付かない地域の魅力を学生目線で発掘し、集落の名刺として冊子が制作されました。
これまでには、平成30年度に老富、光野、市志、市野瀬の4集落。令和元年度には古屋、上原、仁和、金河内の4集落。令和2年度の清水、橋上の里の2集落の計10集落の冊子が作成されました。
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上林いきいきセンター
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